純米大吟醸真妻山葵漬TEN50｜山本食品オンラインショップ

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最高級わさび漬け「純米大吟醸真妻山葵漬TEN」のご自宅用におすすめのの瓶入り50gとなります。

ツーンと鼻に抜ける本物の静岡県伊豆天城産わさびが持つ「天」（TEN）にも届く風味と芳醇な香りの山葵漬。ワンランク上の山葵漬をご用意いたしました。

不織布で包みましたので、ご自宅用の他、手土産としてもご愛用いただけます。

ドキュメンタリー番組「日本のチカラ」、おぎやはぎさんのラジオ番組、TBSラジオ「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」で弊社製造販売の「純米大吟醸真妻山葵漬TEN」が紹介されました。

ツーンと鼻に抜ける本物の静岡県伊豆天城産わさびが持つ「天」（TEN）にも届く風味と芳醇な香りの山葵漬。

ワンランク上の山葵漬をご用意いたしました。お世話になった大切なあの人へ、いつまでも忘れない感謝の気持ちを込めた老舗わさび屋の贈り物です。

純米大吟醸に含まれる酒精の力は、山葵の持つ風味と辛味を余すことなく引き出します。

その味を逃さないように仕込み後ただちに瓶詰めをおこない、純米大吟醸特有の芳醇な香りとともに封じ込めました。

みずみずしい山葵の若茎の歯応えと、ツーンと鼻に抜ける山葵が持つ天にも届く風味、口に広がるフルーティな純米大吟醸酒の香りです。

創業明治三十八年の老舗わさび屋職人のこだわりが詰まった美味しい逸品を日本酒やワインとともにご堪能ください。

ドキュメンタリー番組「日本のチカラ」、おぎやはぎさんのラジオ番組、TBSラジオ「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」で弊社製造販売の「純米大吟醸真妻山葵漬TEN」が紹介されました。

わさびの高級品種真妻（マヅマ）種を使用。

純米大吟醸真妻山葵漬TENで使用されている山葵（わさび）は、静岡県伊豆天城産の限定地域で生育、収穫した香、辛味、粘りの強い高級品真妻（まづま）種です。

真妻山葵の中でも、一年半から二年モノは香りがもっとも良い上部の若い部分を中心にした、真妻の根・茎をTEN一瓶（100g）に対し真妻生山葵約一本（約60g）使用しています。
※本品は50gのため約半分の真妻わさびが使用されております。

酒粕はオリジナル独自製法。

当社独自の酒粕は、純米大吟醸酒と純米吟醸酒の酒粕を踏込み作業後に低温熟成したものをブレンド。

純米大吟醸酒でのばしながらなめらかに仕上げ裏ごしをかけております。

味付けは天日塩、水飴のみを使い職人により丁寧に作られた最高級の山葵漬けです。

ひとつひとつ丁寧に作った最高級の山葵漬け。

山葵の根茎は繊維を潰さないよう2mmのさいの目に1本1本手作業で刻みます。

酒粕の配合や、ふわっとした食感と口溶けを出すための裏ごしなど、四季や湿度の変化に合わせ、刻みから仕上げに至るまで徹底した手作業で、職人がその時一番美味しい状態に仕上げていきます。

刻みから仕上げに至るまで徹底した手作業で、弊社代表がひとつひとつ丁寧に作った最高級の山葵漬けです。

お召し上がり方法と食べ方、保存方法のポイント

山葵の風味、辛味成分は揮発性のため時間とともに失っていきます。瓶から山葵漬けを取り出した後はすぐに蓋を閉め、開封後はできるだけお早めにお召し上がりください。

最初の一口目から最高の風味を味わって戴くため、瓶内にさらにシートにて密封しております。シートを外し1〜2回分で食す量を皿に取り、まずはそのままお召し上がりください。

辛すぎると感じた場合は数分置きますと辛味が弱まります。

保存の際は、瓶内の山葵漬けをスプーン等で平らにならしシートやラップを山葵漬けに直接ピッタリ貼り付け蓋を閉め冷蔵庫にて保存してください。

純米大吟醸真妻山葵漬TENは日本酒を使用しております。お子様やアルコールに弱い方はご注意ください。